陽だまりつつむ 太陽のよもぎ茶
晴れた日に
ぽとりと落ちた、陽だまり。
鳥たちの声、草と土の香りと
日の暖かさに つつまれて
いつのまにか見てみていたのは
穏やかで、あたたかで、満ち満ちた夢−。
微発酵よもぎをベースに、
野生の枸杞(クコ)の葉、
紅色の赤葡萄の葉、珍しいバレリアンなど...
希少で力強い植物たちが
手を取り合い生まれた、
あたたかな陽だまりのような
安堵をもたらすお茶です。
心のざわつく日や
夜のおやすみ前にもおすすめ。
【 調合 】
山の中で育てたよもぎを、- suu -独自の方法で、微発酵・長期熟成。
そこへフルーティな赤葡萄の葉、希少なクコの葉、緩みを助けるフランボワーズの葉
”大薬王樹(だいやくおうじゅ)”と呼ばれるビワの葉、そしてわずかに大地の香り・バレリアンの根を調合。
__ 微発酵よもぎ
__ 赤葡萄の葉
__ クコの葉
__ フランボワーズの葉
__ バレリアン
__ エルダーフラワー
※ 全ての素材は、自生しているもの、有機栽培(JASまたはUSDA認証)、農薬不使用栽培、または農薬不検出品のみを使用しています。
【 味わい 】
茶葉は、酸味のあるチョコレートのような、独特の香り。
お湯を注ぐと、 さまざまな植物の織りなす、こっくりと深みのある味わいが現れます。
赤葡萄の葉によるポリフェノールで、淹れたては、ほんのり赤いお茶。
ふわっと甘やかな葡萄が香ります。
蒸らし時間と共に、香りと味わいが変化して、コクのあるお茶となっていきます。
ぜひ、五感全部でお茶をお楽しみください。
【 こんな時に 】
☑︎ なかなか寝付けない夜
☑︎ ストレスが多い時期
☑︎ 心のざわつきを穏やかにしたいとき
☑︎ PCやスマホを見過ぎている時
☑︎ 温活、芯から温まりたいときに
一口ごとに、深い吐息と共に、
頭の中の忙しさや心のわだかまりがゆっくりと、ほどけていく...
そんなお茶です。
【お茶の淹れ方】
- 美味しいお水でお湯を沸かします
- 茶袋を上下に振り、中の茶葉たちを均一に混ぜます
- ティーポットに茶葉を入れ、熱湯を注ぎます (茶葉1g(約大さじ1)に対し、熱湯100cc程度)
- 蓋をして、長めに5分ほど、ゆったりと蒸らしてから、どうぞ。
ハーブティーや緑茶のように、ティーポットやお急須に茶葉を入れ、お湯を注いで蒸らすだけ。
▶︎淹れ方動画はちら
【お茶の淹れ方(ティーバッグ)】
- 美味しいお水でお湯を沸かします
- マグカップにティーバッグを入れ、230cc程度の熱湯を注ぎます
- 2,3分ゆったりと蒸らしてから、どうぞ。
※ 生分解性のティーバッグを使っています。
マイクロプラスチックも出ず、そのままコンポストもできます。
マイクロプラスチックも出ず、そのままコンポストもできます。
【 アレンジ 】
お湯を注いで、まずはそのままをどうぞ。
茶葉はお湯の中に淹れたままでも苦くなりませんので、蒸らし数分後のよもぎの香ばしさも、数時間後のコクも、両方味わってみてください。
夏場は、水出しもおすすめです。
(お水1リットル / 茶葉8-10g / 一晩冷蔵庫で抽出)
✔︎ こちらの商品は、クロネコゆうパケット対象です。最大3点まで、全国一律送料390円でお届けできます。
植物たちの優しい導きであなたの日々が健やかなものとなりますように。